PHPフリーエンジニアの案件受注前の面談・面接の重要性

フリーエンジニアで業務委託案件を受ける際に必ず通る面談や面接。大抵の場合は1回の面談で合否の判定が出るので、就職や転職と比べると面倒さはないです。
ですが、この1回の面談で全てを判断されてしまうので、とても重要な時間になります。

結果的なコツを言ってしまえば、「明るく元気に」です。
スキルシートを前もって渡しておくので、スキル的というよりかは人間的に職場に馴染めるかどうかを中心に話したりするケースが多いです。
基本的に、採用前提でお話が進むので場合によっては雑談レベルで終わってしまうことも多いですが。

面談は、エンジニア側が企業を判断する場でもあるので、聞くことはきっちり聞いて、参入後のミスマッチを防ぐことがすごく重要です。

依頼主の業務や業態をできるだけ把握する

 結構基本的なことだが、出来ていない方が多い印象です、
 例えば、ソーシャルゲーム会社の面談時には、その会社のアプリをインストールして使ってみるとか、Webアプリケーションであれば一通り目を通しておく、また、新規プロジェクトや業務システム系であれば、似たようなサービスを幾つか研究しておくなど、その業界に興味が有ることをまずアピールしましょう。

参入後に自分が業務に対して貢献できるシーンをイメージし言語化する

 自分が得意な言語やポジションを的確に伝えることが大切です、また得意でない言語やポジションが会話の中に出てきた場合は、キャッチアップにどのくらいかかるかを正直に伝える、そして、前向きに「興味があるので挑戦したい」などの回答をする。

業務終了後にどうゆうスキルがついていれば理想かを考える

 自分利己的なスキルへの欲求で構わないです、この業務に携わりこういうスキルを付けたいという要望をリストアップしておくこと。

最後の質問時間で相手を判断する

 最後は、「俺様がお前達を評価してやるよ!」ぐらいの強く気持ちを切り替えて、エンジニア側が会社を面接するつもりで聞いていきましょう。特に聞くことが思い浮かばない場合は、下記を参考にその会社を判断しましょう。
 ●稼働状況や、開発チームの人数や状況を質問する
 ●LTなどの勉強会は社内で行われているか質問する
 ●プログラマーとして参入する場合は、デプロイまでの手順やIRCなどの業務ツールなどどのように作業しているかをできるだけ聞き出す。

上記を踏まえて面談をすると、その会社の良い所や悪いところがなんとなく感じ取れてきます。後は、ふんどし締め直して全力でお付き合いしていきましょう。
もちろん、断る際には勇気をもって断りましょう♪

また、参入後になにか違うぞと感じたとしても、それを次回の面談に活かせるように、自分なりにアレンジしていくことが重要です。面談・面接のスキルも、いい会社いい仕事いい仲間に出会うための立派なビジネススキルなので、プログラミングスキル同様に積極的に向き合っていきましょう。