未経験でもフリーランスエンジニアになれる!3つの方法をご紹介

「エンジニアになりたての自分でも、経験が少なくてもフリーランスになれる?」
「趣味でプログラミングをやってるけど、稼げるのかな?」「中途未経験でもなれる?」
そんな方向けに、今回は未経験者がフリーランスエンジニアになるための方法について詳しく解説していきます。

未経験でもフリーランスエンジニアになれる

結論、未経験からフリーランスエンジニアを目指すことは可能です。

ただ、エンジニアとして活躍するためには、プログラミングを学習し使えるようになることが必須条件です。

とはいえ、プログラミングを未経験で始めた場合、1つの言語の習得にかかる時間は200〜300時間と言われています。
つまり、毎日2~3時間ずつ学習の時間をとったとしても、習得に3ヶ月程度かかるということです。
一朝一夕で身につくものではないので、ある程度の過酷さに耐えながら、スキルをキャッチアップしていく覚悟があることが大前提となります。

今からプログラミングを勉強するという方は以下の記事も合わせて参考にしてみてください。

プログラミングは誰にでもできる!挫折せずに独学でプログラミングを学ぶコツプログラミングは誰にでもできる!独学で挫折せずにプログラミングを学ぶコツ

未経験から受注できるフリーランス案件もある

実務未経験、初心者でも受けられる求人や案件も存在します。

WebサイトのページのコーディングやPhotoshop・llustratorのデータをHTMLに落とすなどの案件が多い印象です。

ただ、当然ですがこういった雑務系のお仕事の場合、報酬単価が低く、収入も安定しづらいというデメリットもあります。

結果、「フリーランスは稼げない」と途中で挫折してしまう方も実際には多いです。

こういった理由から、少しでもいいので、企業・会社でエンジニアとしての実務経験を積んだ上で、フリーランスになるという選択肢が僕としてはおすすめです。

独学でプログラミングを学んだ上で、まずは副業として、クラウドソーシング等を活用してお仕事を受けてみたり、経験や実績を積んでいくという形から始めてみるのも良いでしょう。

未経験から仕事を受注する際のポイント

就転職の場合も、フリーランスの場合も、企業から仕事を受注する際には「ポートフォリオ」が求められる場合がほとんどです。

簡単に言うと、ポートフォリオとは、自分自身のスキルや実績をアピールする作品集のようなものです。

実務未経験の場合でも、自作したWebサイトやアプリケーション、ちょっとしたワードプレスの自作プラグイン、HTMLを使ってコーディングしたページのURLなどをまとめておきましょう。

ポートフォリオがあることで、受注の確率を格段にアップすることができるので、「ポートフォリオが何もない…」という方は、まずは何かしらのアピールできる材料を準備してから臨むことをおすすめします。

稼げるエンジニアになるための3つの方法

フリーランスとして独立した時に、確実に稼ぐためには、まずは正社員や契約・派遣社員として企業に入社し、実務経験を積んだ上でフリーランスに転向するのが確実で成功率の高い方法です。

だいたい2〜3年の実務経験があれば、フリーランスに転向しても、仕事に困ることはほとんどないと思います。

バージョン管理とか、チーム開発に必要なスキルをキャッチアップするのには、一定の年数が必要だと思うので、個人的には企業でチーム開発を経験した後にフリーに転向する方がオススメです。

未経験から稼げるエンジニアになるための方法は大きく3つです。
1つずつ詳しく解説していきますね。

1. プログラミングスクールに通う

1つめは、テックキャンプテックアカデミーといったプログラミングスクールに行う方法です。
プログラミングスクールで、ポートフォリオを作成できるので、その作品をGitHubにあげて面接に行くというのが王道パターンです。

最近では、ドットインストールPaizaProgateなど、独学で学べるオンライン動画サイトも充実しており、手軽にプログラミングを始められるようになりましたが、個人的には、プログラミング教室に通うことをオススメします。

プログラミング教室だと、わからないことがあったときにすぐ講師に質問ができるので、途中で挫折しにくいと思います。
また、就職支援までをセットにしているコースもあるので、プログラミングの基礎を学んだあとそのまま就職先を斡旋してもらえたりもします。

2. 中途で未経験採用をしているシステム会社で経験を積む

基本的に、エンジニアの未経験採用は新卒に限られます。

エンジニアの場合は特に素人・未経験から一人前の隔たりが大きい(できる/できないがはっきりしている)こと、一定の割合で挫折してしまうことから、活躍するかわからない未経験を中途で雇うのは企業にとってもかなりリスキーなのです。

ですが、数は少ないですが、中途で未経験を採用している企業も存在します。
こういった企業は「とにかく人が足りないから未経験でも採用したい」というケースが多いです。

つまり、かなりの確率でかなり忙しいです。
忙しいため、基本からじっくり教えてもらえるというよりも、実務に放り込まれてやりながらキャッチアップしていく必要があります。

右も左も分からない状態で、実務に入らなくてはならないので、正直かなり過酷です。

一方で、通常未経験では経験できないスキルや経験を短期間で積むことができるので、エンジニアとしての腕を最短で磨けるというメリットもあります。

あえて戦略的に苦労する道に飛び込んで、短期間で必要なスキルを身につけるというやり方もアリだと思います。

フリーランスエンジニアに必要なスキルを経験者が全て教えます PHPでフリーランスになる前に抑えておくべき理想の5つのスキル

3. エンジニア派遣で経験を積んで正社員やフリーランスになる

ちなみに、エンジニア派遣で経験を積んで正社員やフリーランスになるという方法であれば、全くの未経験からいきなりフリーランスになることも現実的には可能です。

派遣会社側で、ある程度教育システムがあったり、資格を取れたりするので、そこで最低限の知識を身につけた上で、派遣社員として企業のプロジェクトに参加します。

「ほぼ未経験」という状態には変わりないので、2の方法と同様に、一定の過酷さは覚悟してください。

この方法で、フリーランスになったり経験を積んで年収アップしやすいのはインフラ周りの案件が特に相性がいいと思います。

未経験からエンジニアに挑戦するのに年齢制限はない

よくエンジニアになりたい!という方から「20代じゃないと、エンジニアに挑戦するのは難しい?」という質問を受けることがありますが、特にそんなことはありません。

30代でも40代でもやる気さえあれば、プログラミングを習得すること自体は可能です。

転職市場において、ポテンシャルで未経験でとってもらえるのは27歳前後までなので、プログラミングの知識が全くない状態で正社員として採用してもらうことは難しいです。

しかし、知識を身につけた上で、初心者OKのお仕事を地道に受けていくことで経験を積み上げていく形であれば、年齢に関係なくフリーランスとしてやっていける可能性は高まります。

フリーランスエンジニアは、年功序列が一切ありません。
一定の実務経験やスキルさえ持っていれば、同じ金額をもらうことができるので、年齢で諦めることなく、前向きに挑戦してみてほしいと思います。

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