新しい環境でまずやること
目次
ホームディレクトリで、ユーザーの登録とコミット、チェックアウト、ステータスのコマンドのショートカットもついでに。
git config --global user.name "yonaha" git config --global user.email "info@adan.jp.net" git config --global alias.co checkout git config --global alias.ci commit git config --global alias.st status
git branch yonaha_branch
git branch -r git branch -a
git push origin yonaha_branch
git fetch
git checkout -b branch_name origin/branch_name # -b でチェックアウトしてブランチに切り替えてくれる
git checkout master git merge yonaha_branch
# リモートブランチ foo を削除する git push --delete origin foo # ローカルでHEAD にマージしたブランチを削除する git branch --delete foo #ローカルでマージしたかどうかを問わずに削除する git branch -D foo
直前のコミットをなかったことにしたい
何はともあれ下記コマンドを実行する。
# git reset --soft HEAD^
/※※※ 「zsh: no matches found: HEAD^」と怒られたら、バックスラッシュで対応する※※※/
# git reset HEAD\^
いったんこれでコミット前に戻るので、
後は、checkoutしたり、修正したりでよろしくやる。
まぁまぁ使う便利なGitコマンド
日々使う系の備忘録です、普段はSourcetreeなどのソフトウェアは使わないので、コマンドをメモ
リビジョン間のdiffを取る
git diff <比較元のハッシュ値> <比較先のハッシュ値> /path/to/file
クローンする
git clone ssh://sample@255.255.255.255/git/kagayaki.git sample
サブモジュールの更新&チェックアウト
git submodule update --init
gitリポジトリのoriginのURLを確認する
git remote -v
.gitignoreで指定する前に git add でインデックスに登録した場合
# ファイルを指定する場合 git rm --cached ssl/home/h/.htaccess # ディレクトリの場合 git rm -r --cached xxx/
共有リポジトリの作り方
GitHub等のサービスは使わずに、自前のサーバでリポジトリを作って、プロジェクトを運用したい時に使う。めったにやらないのでよく忘れるので、メモメモ♪
リポジトリを作成する
mkdir /git/xxxxx.git cd /git/xxxxx.git git --bare init --shared
プロジェクトをGit initする
mkdir testproject cd testproject git init //なにかコミットする echo "git test" > readme git add . git commit -m "first commit"
リポジトリを登録して、プシュってやる
git remote add origin /git/xxxx.git git push origin master
プロに聞いてみる
株式会社adanはエンジニアのキャリアに真剣に向き合っています。
企業の情報やエンジニアとしてのキャリアアップの方法、現在の待遇(給料・報酬)、未経験からのステップアップ方法などのご相談を受け付けています。
お気軽にお問合せください。
企業の情報やエンジニアとしてのキャリアアップの方法、現在の待遇(給料・報酬)、未経験からのステップアップ方法などのご相談を受け付けています。
お気軽にお問合せください。