PHP正規表現で指定した前後の文字列の間の文字列をすべて消す(置換)

特定のパターンの文字列を消す場合に有効。
この文字列から始まってこの文字列で終わるすべての文章を削除してよ!
と言われた場合に役に立つ正規表現です。

結論から、下記PHPコードはこちら

//preg_replace( 正規表現パターン , 置換後の文字列 , 置換対象の文字列 );
$ret = preg_replace('/今日の(.|\n)*です。/', '', $string);

上記の場合は、
「今日の天気は晴れです。」とうが全て消えます(空文字に置き換えられます。)

上記の正規表現を説明すると
ドット(ピリオド)「.」:任意の1文字にマッチするけど、改行コードとはマッチしない。改行コード以外の1文字を示します。
パイプ「|」:複数条件を表すもので、「もしくは」「または」という日本語がしっくりきます。
アスタリスク「*」:直前の1文字の0回以上の繰り返しを表します。
半角カッコ「()」:まとまり、グループを表現します。

というわけで、日本語語で表現すると、
「今日の」という文字と「です。」という文字列の間に、1文字以上存在する(改行も含む)パターンが存在した場合、
それを空っぽの文字に置き換えてくれ!
という命令になります。

正規表現とは?

正規表現(せいきひょうげん、英: regular expression)とは、文字列の集合を一つの文字列で表現する方法の一つである。正則表現(せいそくひょうげん)とも呼ばれ、形式言語理論の分野では比較的こちらの訳語の方が使われる。まれに正規式と呼ばれることもある。

僕の言葉でいうと、文字列のパターンを表現する、記号の集合体です。
正規表現はどのプログラミング言語でも使用するので、確実に抑えておきましょう♪
また、簡単な正規表現を使って、Googleの検索や、Gmailの検索、アナリティクスでのURL検索など、
文字列のパターンを検索したいシーンでも大活躍するので、スキルアップのためにも抑えておきたいですね。