2019年今学ぶべきおすすめのプログラミング言語はコレだ!【ケース別】

これからプログラミングを学んでみたい、年収をあげるためにもっとスキルの幅を広げたい、そんなエンジニアの方に向けて、ケース別にオススメの言語をまとめてみました!

プログラミング初心者にオススメの言語

まずは、プログラミングが初めてで、これからプログラミングを学びたいという方にオススメの言語についてです。

ここでは、「習得のしやすさ」と「今後エンジニアとしての幅が広げやすい」という2つの観点からオススメしてみたいと思います。

未経験者でも習得しやすい言語

PHP

Webエンジニアを目指すなら、身につけておきたいPHP。

プログラミング初心者が最初に習得する言語としても人気で、比較的容易な言語仕様で、他の言語と比較すると学習に必要な時間は短めと言われます。

Webサービスの構築で必要なHTMLやJavaScriptの知識も合わせて習得しておくと、より理解が進みやすいです。

何より日本においてはPHPエンジニアの人工が多いので、Web上にサンプルやドキュメントなど豊富に公開されている点が最もおすすめポイントになります。

Python

FacebookやGoogleでも採用されており、ビックデータや人工知能(ai)といった分野で利用されている今注目の言語です。

シンプルで少量のコードで処理を書くことができるので、学習コストが少なめの言語といえますが、

実際の現場では、Python単体ではなく、PHPなどの他の言語と合わせて使われることが多いため、Ptyhon以外の言語についてもキャッチアップしておく必要があるかもしれません。

golang

Googleが開発した、今、技術者に人気の言語です。

大規模開発向けに、誰が書いても同じコードになるようにシンプルでミスが起こりにくい仕様になっています。

また、標準のライブラリも充実しており、ライブラリを呼び出すという処理で、多くの機能を実装できるので、初心者でも動かしやすい言語です。

将来的に幅を広げやすい言語

C言語

C言語は1972年に開発された、歴史の古いプログラミング言語です。

OS開発や制御システムのほか、様々な分野で幅広い開発ができるので、開発から40年以上が経過した今でも、多くのシステムで使われています。

C言語の考え方を継承して派生したプログラミングが多く、プログラミングの基本知識が詰まっている言語のため、C言語を習得しておくと、ほかの言語の習得も容易になります。

ただ、機械語に近い言語のため、ポインタやメモリ管理といった他の言語ではそこまで意識しないでコーディングできるような概念までしっかり理解する必要があり、習得難易度はかなり高いです。

Java

Webシステムからアプリ開発、業務システムなど幅広いシステム開発に使われており、世界中で最も使われている言語です。

多くの言語で採用されている「オブジェクト指向」はもともとJavaが基本になっています。

C言語と同様、あらゆるプログラミング言語の基礎となっている言語で、習得しておくことで、挑戦できる仕事の幅が広がりますし、他言語の習得も容易になります。

昨今、企業向けの管理システムにとどまらず、ゲーム開発やアプリ開発も可能になっているC#も、Javaをベースにしているため、Javaの次の学習言語としておすすめです。

PHPなどと比較すると習得難易度は高めですが、C言語と比較すると難易度は低いので、じっくり取り組めば、未経験からでも習得は可能だと思います。

プログラミング経験者がスキルを広げるならGolang、Node.js

昨今の開発の現場では、動画やチャットアプリなど、大量のデータを高速にリアルタイムに処理するというニーズが増えてきました。

GolangやNode.jsはこういった処理を得意とする言語であり、活用の場が広がっています。

大企業で採用しているケースが多く、使い手もまだまだ少ないので高単価が出やすい言語です。

経験者で、さらにプラスアルファの技術をキャッチアップしてもう少し年収をあげたいなという場合には、おすすめです。

フリーランスとして独立を考えるならPHP

前述のように、比較的学習コストが少なくて済む上に、あらゆる業界のあらゆるWebサービスに使われている言語がPHPです。

レバテックフリーランスが発表している、「プログラミング言語・スキル別業務委託案件数」の調査によると、案件全体の約30%がJava、約20%がPHPとなっており、この2つの言語で50%ものシェアになります

未経験で挑戦できる案件から、高い報酬が出る案件まで、様々な案件があり、フリーランスとして案件に困ることはなく、収入を安定させやすいです。

稼ぎたいならマイクロソフト系言語がオススメ

収入というのは、一定言語によっても変わりますが、勤務先・発注先の企業がどれぐらいお金を持っているのか(規模が大きいのか)によって変動します

実際、中小のベンチャーで働くよりも、大企業の方が給与ベースはいいですよね。

C言語やC++、C#といったマイクロソフト系の言語は、国内で7割近いシェアがあります。

大企業の基幹システムには必ずといっていいほどこれらの言語が使われており、そこで動いているお金も大きいので、報酬は高くなる傾向にあります。

ベースが高単価の案件に携わりたいなら、マイクロソフト系の言語の習得をおすすめします。

いろんな言語を幅広くやるより一つの言語を極めた方が得

一般的に、2~3年の特定の言語での実務経験がないと、相場よりも稼ぐことは難しくなります。

そのため、次々に新しい言語に挑戦するよりは、まずは「これ」と決めた言語で経験を積むほうがエンジニアとして稼ぐための近道です。


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